旦那や妻が不倫をしていた時の対処法

どうして好き合って結婚したのに不倫をしてしまうのでしょうか。原因を突き止め、対処法を知り、自分に都合のいい流れを作りましょう。

不倫の主な原因

  • 相手に魅力がなくなった
  • 妻が不倫をする場合、夫に魅力がなくなったという理由が多くあります。年齢とともに魅力は衰えていくものです。不倫をさせたくないのであれば、結婚して付き合いが長くなったとしても、外見・内面ともにブラッシュアップする努力をしていきましょう。

  • セックスレスでストレスが溜まっていた
  • 日本では夫婦間のセックスレスが問題になっています。欲求不満になり、耐えきれず配偶者以外の異性で性欲を満たしてしまおうと思ってしまう人もいます。日頃からコミュニケーションを大切にすることで防げます。

  • 馬鹿にされるなど、存在を認められている気分になれない
  • 稼ぎが少ないなど、プライドを傷つけられるような発言を繰り返していると、相手が不倫相手に逃げてしまうかもしれません。また、女性はいくつになっても異性として認めてもらいたいと思う生き物です。不倫を防ぐためには「ここにいてもいいんだ」と思わせることが大切になってきます。

具体的な対処法

  • 感情的になって問い詰めない
  • 相手の不倫を知ってしまったら怒りと悲しみで頭が真っ白になってしまうかもしれません。その勢いで相手に問い詰めるのは逆に危険です。決定的な証拠がなく、言い逃れされて終わってしまうかもしれません。まずは堪えて冷静になるようにしましょう。

  • 証拠集めをする
  • じっくりと時間をかけて証拠を集めましょう。帰ってくるのが遅い日を記録する、ホテルのレシートなどがないかを探す、プロに依頼して尾行してもらうなどやり方は様々です。離婚裁判や話し合いで有利になるように、決定的な証拠をつかむようにしましょう。

  • 話し合いをする
  • 証拠集めが済んだら離婚をするのか、今後どうするのか話し合いましょう。弁護士などの第三者に立ち会ってもらうと話し合いがスムーズにいきます。離婚には結婚よりも時間とお金がかかる場合があります。子供がいると親権などの問題もあるので、根気が必要です。

  • あえて一旦置いておく
  • 証拠を集めてすぐに話し合いに持ち込むのではなく、一旦置いておくのも案としてはあります。「いつでも問い詰めることができる」という精神的余裕ができることで、冷静になれます。相手を不倫に走らせてしまった原因が自分にもあると思えば改善し、相手を引き戻すことが可能になるかもしれません。

配偶者に不倫サイトをされた場合さまざまな原因が考えられます。その上で冷静になり、証拠集めをして話し合いをしましょう。離婚をするにしてもよりを戻すにしても、少しでもスムーズな流れを作るためにも、冷静になってください。

別れさせ屋って知っていますか?手口や工作員など知らない世界

探偵による調査など不倫関係のサービスは様々なものがありますが、中には「別れさせ屋」というものもあります。対象者の関係を壊し、自分に目を向けさせるのが目的です。

別れさせ屋とはどんな職業なのか?

どうしても諦められない大切な人が、他の人と付き合ってしまった・結婚してしまったという場合に利用するべきサービスです。一度他の人とくっついてしまった人を引き離し、もう一度あなたにチャンスを与えてくれます。

パートナーの不倫に悩む場合にも有効です。不倫相手とパートナーの関係を壊し、もう一度自分に振り向かせるために利用してみましょう。「夫が自分のところに戻ってきてくれて、夫婦仲がよくなった」という評判もよくあります。

どんなことをして別れさせるのか?

対象者に工作員が近づき、接触することで関係を破壊するのが主なやり方です。多くの場合対象者と異性の工作員が行います。気持ちをこちらに向けさせ、関係を壊してしまいます。業者の中には「対象者と工作員が肉体関係に及ぶこともある」というものもあるので注意が必要です。

つまり、工作員によって対象者を略奪してしまうということです。付き合っていた相手にフられ、工作員とも連絡が取れなくなった対象者は自然とあなたのところに戻って来るようになります。

費用はいくら?期間は?

別れさせ屋は一定の期間、対象者に近づくことで成功します。作業をこつこつ積み重ねることで別れさせるという目的を果たします。雇うためには1日あたり4~5万はするので、15日間利用すると60~80万ほどかかる計算になります。

激安をうたっている別れさせ屋もありますが、オプションなどがついたり、必要な経費は別払いであったりと、料金体系が分かりにくく、結局高くついたということもあります。自分に合った業者をいくつか調べるようにしましょう。

不倫でだれがどのようなことを別れさせ屋に頼むのか?

既婚者である相手を離婚させて自分と結婚させようとする際に、別れさせ屋は有効です。相手を完全に自分のものにしたいと思っている人が利用しています。また、不倫をされた人が、相手を自分の下に戻すために別れさせ屋を利用することもあります。パートナーと不倫相手の関係を壊すことで、元の温かい家庭を取り戻そうとします。

パートナーの不倫サイトで悩んでいる人も、どうしても相手を自分のものにしたいという人も、別れさせ屋を利用してみるのも一つの手段です。諦められない恋を実らせるために有効なので、業者や口コミを調べてみましょう。

不倫慰謝料はどのくらいかかるのか?増額される場合と減額の場合について

慰謝料の相場は状況によって変動します。自分がどのような状況に置かれているのかチェックしてみましょう。

不倫関係の慰謝料の相場

慰謝料の相場はだいたい50万~300万と言われています。けれどもこれはあくまでも裁判での目安であり、個人の話し合いによるものであれば大きく変動します。よく芸能人などの高額な慰謝料が話題になりますが、そういった場合は財産分与などが考慮されているため金額が高くなります。仮に請求される側が高所得者であっても数億という単位になることはありません。

配偶者の不倫によって受けた精神的苦痛に対して払われるのが慰謝料です。不貞行為に対する請求は法律によって認められています。けれども金額の明確な規定はなく、その場その場の話し合いによって支払われる額は変わってきます。話し合う際には自分の置かれた状況がどういったものなのかを知る必要があります。

単なる浮気で済むのであれば50万~100万別居に至るのであれば100万~200万離婚であれば200万~300万と言われています。不倫による影響がどの程度なのかによって金額は変動します。

慰謝料が増額される場合

  • 配偶者と不倫相手の年齢差がある
  • 思慮分別がついたはずであるとされ、増額される傾向にあります。

  • 結婚期間が長い
  • 不倫をされた側が次の結婚に支障を来すことが考慮され、増額されます。

  • 不倫発覚前は家庭円満であった
  • 不倫によって家庭を崩壊させたとされ、重い責任を負わされます。

  • 既婚者であるであると知った上で相手が不倫をしてきた
  • 相手の家庭を崩壊させるという悪意があったとされ増額されるかもしれません。

  • 不倫していた期間が長い
  • 配偶者の心を踏みにじったとみなされます。

  • 配偶者と不倫相手のどちらが不倫を主導していたか
  • 主導していた方からは高額な慰謝料をとることができます。

  • 不倫を否認し続けた
  • 誠意が見られないとされ、高額になる傾向があります。

  • 「不倫は二度としない」という約束を破った
  • 悪質と判断されます。

  • 子供がいた
  • 子供の将来への影響を踏まえて高額になります。

  • うつ病などを発症した
  • 精神的苦痛を与えたとみなされます。

  • 不倫相手と子供を作った
  • 不倫をされた方は相当なショックを受けるので、その分慰謝料は高額になります。

  • 社会的地位が高い
  • 離婚後のことも考え、高額になることがあります。

慰謝料が安くなる場合

逆に慰謝料が安くなる場合もあります。必ずしも相手だけが悪いと言い切れない場合や、真摯に謝っている場合などです。

自分自身の落ち度

セックスを求められても応じなかった、育児や家事に参加しなかった、ギャンブルなどに依存していたなど、相手を不倫に走らせる原因が自分にもあった場合、高額な慰謝料を請求することはできません。

  • 反省している様子が見受けられる
  • 相手が本当に反省しているように見え、納得もできる場合は慰謝料が安くなります。

離婚はすぐにできるのか

結婚よりも離婚の方が時間と労力とお金を使います。ですから本当に離婚をすべきかよく考える必要があります。ただし、パートナーが不倫をしているという状況ではなかなか精神的にも落ち着くことができません。

まずは自分に落ち度がなかったかどうかを確認しましょう。セックスレスになっていなかったか、家事育児への態度はどうだったかなど反省点を上げてみます。その上で改善できることはしていくようにしましょう。

不倫の証拠もつかまなければ話し合うこともできません。決定的な証拠を探しましょう。行動パターンを記録し、いつ不倫相手と会っているのかなど不倫相手とはどのような関係なのかを調べます。プロの業者に頼むのもいいかもしれません。

相手ともじっくり話し合う必要があります。問い詰めるのではなく冷静になりましょう。弁護士などの第三者に立ち会ってもらうと話し合いがスムーズに進みます。

離婚には1年以上かかる場合もあります。その後の生活にも影響を及ぼすので、じっくり考えて決断しましょう。

子供がいた場合の養育費はどうなるか

養育費を決める際には「養育費算定表」を参考に決められます。相手の年収や子供の年齢、お互いの経済状況などによって決められます。ただし養育費の相場にばかりこだわりすぎると本来の目的を見失いかねないので注意が必要です。ローンや生活状況などを鑑み、最後まで支払い続けることができる金額を設定しなければなりません。

義務者とは養育費を支払う方のことを指し、権利者とは親権を持ち子供を育てていく方のことを指します。源泉徴収票の支払い金額を年収と定義します。児童手当などは権利者の収入に含まれません。

詳しく養育費算定表について知りたい方はここから:裁判所|養育費算定表

養育費算定表はあくまでも目安であり、実際に裁判や話し合いによって決まる金額とは異なります。「この金額を支払わなければならない」というものではありません。置かれた状況によって、しっかりと話し合う必要があります。

不倫をするということはさまざまな金銭的リスクを背負うということです。バレた場合慰謝料を支払わなければならないかもしれません。子供がいれば親権や養育費の問題もあります。不倫はしない方がいいことですが、もしするのであれば絶対にバラさないという覚悟を決める必要があります。